わくわく?!しちゃう断食力①
2020/02/02
わくわくしちゃう断食とは
断食がわくわくしちゃうなんて聞いたら
え?まったく意味がわからない、、
って読んだ人は思うと思うんですが、
これを最後まで読んだ人は、
断食ってわくわくする!!
はやく断食のことしっとけばよかった!
もう今すぐにでも断食したいよ!!
なんて思ってくれる方がいるくらいの内容になりますよ\(^o^)/
なんで断食がわくわくするの?
そもそも断食するなんて、体に良くないんじゃないの?
食べないなんて、絶対に辛いでしょ?!
食事できないなんて体に悪いんじゃないの?
そんなことしなくても痩せられるよ(健康になれるよ)
食べないなんて絶対に無理、死んだほうがましだ!!!
なんてくらい今の日本人にとっては食って生活の中でとても大切なものですし、
食べることは本当に当たり前なことだと思います。
実際に僕自身、食べないなんて体に負担がかかって体に悪いものじゃないの?
なんて実際に思ってましたよ。
今ではそんな思い微塵もありませんがね笑
なのでこうしてブログに書いています。
実はあのアスリートからあの芸能人まで断食をしている!!
みなさんが少なとも一度は名前だけでも聞いたことある
元プロ野球選手の「落合博満」、歌手の「美川憲一」、「アントニオ猪木」、「小川直也」
「カール・ルイス」
(敬称は省かせていただきます)
などなど、まだまだいるのですが有名なかたも沢山実践しているのです。
しかも中には2週間も断食をする人もいるくらいなのです。
不思議ですよね、2週間も断食をするんですよ?考えられませんよね、僕もその領域はまだ難しいです(興味はあるのですが。。笑)
ここまでのたくさん人たちが断食をするっていうのももちろん理由があるからなのですが、
この時点で、もうすでにわくわくしてきますよね!
ってことで実際の効果について書いていきたいと思います(^^)
断食は動体視力をよくする?
断食と動体視力?なんのこっちゃ!ですよね、正直。(笑)
でも断食と動体視力は実は密接に関係していまして、
断食をすることにより「落合監督」は実際に動体視力をあげて、ホームランの数を43歳とうい年で21本もうち
アメリカの大リーグにもない、シーズン最多ホームランの最年長記録をあげたのです。
記録は本当にすごいことなのですがパッとしない方もいると思うのですが、
プロ野球選手にだけにかかわらずスポーツ選手にとって大切な「動体視力を断食はあげることができるというものなのです」
断食は動体視力はもちろん、視神経の働きとも大きく関わっているため
視神経をより俊敏に働かすためには、すばやく情報伝達が行われる必要があるのです。
ここで断食が大きく関わってきます。
神経の情報伝達は細胞上を電気を流れることによって行われるのですが、
その伝達を妨げてしまうのが、細胞のまわりにある余分な脂肪です。
伝達を細胞が邪魔をしているということです。
そこで断食をすると脂肪が落ちます。その脂肪が落ちるタイミングで
細胞の周りに張り付いている脂肪も落ちるのです。ここが大事なところですね!
要するに断食をすることによって、細胞まわりの脂肪を落ちることにより
情報伝達がすばやくなり、結果として動体視力がよくなるということになるのです(*´∀`)
すごいですよね、ちゃんと関係しているんですよ!
もちろん断食をすることによって、動体視力だけではなく
脳みそも活性化するので、冷静さ、決断力、集中力なども高まった結果とも言えるとも思うですが
そこらへん詳しくはまたの機会にでも!
気になる美川憲一さんの断食効果は気になる人が多いであろう、ダイエット効果なのですが
次のブログに書いていきますね(*´∀`)
では、また会いましょう!